2017年2月21日火曜日

ナイロビ

ブシアでのフィールドオフィス研修を終え、ナイロビのHQオフィスに戻ってきました。農村暮らしが長かったせいか、ナイロビの人多さ、みなシャキッとしたスーツを着て、テキパキ動いてることに、オドオドしております。ナイロビは、ちゃんと蛇口から水が出たり、お湯が出たり、wifiがあったり、スーパーに行けば鶏肉が売っていたり(ニワトリさん一羽購入じゃない!)などなど、日本では当たり前のことに感動を覚えつつ、この豊かさに慣れすぎず、感謝しないといけないな〜とか色々考えています。ADEOのナイロビオフィスも同様に、みなシャキッとした服を着ていて、パソコンに向かって仕事をしています。ボスがいきなり歌い出し、踊りだす、そんなフィールドオフィスのゆるさとは、正反対な感じですね。笑
めちゃくちゃ個性的なフィールドオフィスのメンバーに囲まれた3か月と少しでしたが、とても貴重な経験をし、色んな思い出を作ることができたので、早くもmiss themです。僕の中では、ケニアのママMarcella、ゆるキャラIsaac、お調子者Ben、ボス Brunoという感じでした。笑 最初はあまりうまくいかなかったボスとの仲も、最後の別れの時には「タイチが一番アクティブなインターン生だったぜ!」と褒められ、不覚にもうるっときてしまいました。笑 

オフィスの前で手を振るボスことブルーノ

ケニアは今週の木曜日に出発なので、残り少ない滞在期間を満喫しようと思います。ではでは!


2017年2月17日金曜日

やっぱり難しい

ケニアに来る前は、モノをあげる援助はあまり好きではなかった。だって、時間が経てばなくなるし、援助に依存しちゃう。緊急性があるならまだしも、日常的にモノがない状況ならその援助の仕方は違うんじゃないかと思ってた。でも、収入創造支援(手法を与える支援)を考えている今は、いかにモノをあげる援助がシンプルでドナーにわかりやすく、結果も目に見えてわかり、リスクが低いか実感する。僕の収入創造の支援は、失敗する可能性が少なからずあるけど、モノを与える援助はそうそう失敗しない。例えば、方法を与える援助はインプット(予算)に対してアウトプットが少なくなる可能性が十分にある。30万を予算として使った場合、全くその事業がうまくいかなかったら、そのインプットに対して、アウトプットは0になる。でもモノを与える援助だったら、30万インプットしたら、その分だけモノが買える。
手法を与える支援は良い点もある。成功すれば、アウトプットがインプットを上回るし、住民たちのエンパワーメントにつながって、持続可能性をもつ。ドナーからお金をもらうという性質上、開発NGOにとっては、やはりリスクが少なく、かつ、ドナーにわかりやすい、モノを与える援助が好まれるのかな?

いま手法を与える支援の案を考えてて思うけど、魚を与えるんじゃなくて魚の取り方を教えることって相当難しいね。。

2017年2月13日月曜日

あと一週間

フィールドであるブシアにいるのも残り1週間となった。
振り返ってみると早いし、実感が全くない。

慣れないアフリカの生活に始まり、フィールドオフィスの自由さ(暇さとも言う)に戸惑い、就活でバリバリ企業のインターンいってるやつに負い目を感じた。本当に自分はこれでいいのかって考えた。でも、しっかりと自分に向き合い、開発を考え、現地の人たちとも向き合った。平日はできるだけフィールドに出て、ADEO関連に留まらず、自分のコネを使いながら、色んなものを見て学んだ。開発とか貧困とか国際協力について本気で悩んだ日々があった。ビール飲んで、バチバチに議論したこともあった。休日はスワヒリ語勉強したり、スポーツをして、プレミアリーグを一緒にBetして一喜一憂したり、街ではかなり有名なJapanese guyになった気がする。ただ、これで終わってしまっては、単なる国際交流になってしまう。しっかりと国際開発協力にもっていくためには、現在のプロポーザル案をまとめ上げ、実行すること。あと一週間、後悔なく頑張っていきます。

先週、友人の誕生日会をしました(僕の髪もいい感じに伸びてきました)